Q&A

Q 矯正治療はいつから始めれば良い?
 
 あごの骨の成長をコントロールする必要がある場合(下あごが前に出ている、あごが狭い等)は小学校の低学年から治療を始める方が良いでしょう。
八重歯や歯並びの凸凹は、ほとんどの場合は50代になってからでも治療可能です。

Q マウスピース矯正とワイヤー矯正どちらが良い?

 マウスピース矯正はワイヤー矯正と比べ
  *目立たない
  *口内を傷つけにくい
  *装置の取り外しが自分でいつでもできる
  *金属アレルギーの方でも治療可能
  
 などのメリットがありますが、
  *治療期間が長い(外している時間が長いと歯が動かない)
   私の印象では2倍ほどかかるようです
  *治療できるケースが限られる
  *歯を大きく動かすのには向いていない
  
 といった欠点もあります。当院ではワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせたハイブリッド矯正も行っています。

Q インプラントとブリッジどちらが良い?

 インプラントはブリッジと比べ
  *インプラントを埋める手術が必要
  *骨粗鬆症の方、あごの骨が薄い方などは治療が難しい
  *健康保険がきかないため治療費が高くなる
  *治療期間が長くなる

 といった欠点が有ります
  ブリッジは
  *歯がない部分の両側の歯を削る必要がある
  *ブリッジをかけた歯は負担が増え寿命が短くなる

 という欠点があり、自分の歯をできるだけ残すという観点ではインプラントの方が優れているといえます。


Q 保険の歯と保険適用外(自費診療)の歯の違いは?
  
 治療費以外の大きな違いは歯の白い部分の材料です。
保険の歯(CADCAM冠、硬質レジン前装冠)はレジンという樹脂で作られています。自費診療(ジルコニアセラミッククラウン、メタルボンドクラウン)はセラミックが使われています。
レジンは天然の歯より柔らかく吸水性があるため、セラミックの粉を混ぜ強度を増して使用していますが、それでも耐久性は自費のセラミックに及びません。またレジンは汚れ、プラーク(歯垢)が付きやすいので歯周病予防の点でもセラミックの方が優れています。
 
Q ホワイトニングは歯に良くないの?
 
 まれに知覚過敏をおこすことがあります。また、ホワイトニングに使う薬剤は歯茎につくと刺激がありますので、歯茎をしっかりガードしてから施術する必要があります。また次の方はホワイトニングは避けてください。
 *妊娠中・授乳中の人
 *無カタラーゼ症の人
 *18歳未満の人